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251件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

畑野委員 四月の二十三日の参議院地方創生消費者問題特別委員会日本共産党大門実紀史議員がそのことを取り上げたんですが、代わりにメールで確認しますだったら何にも変わらないということになるんじゃないですかと、くぎを刺しているんですね。つまり、ブラックボックスに入っちゃう。  だから、じゃ、明示的とは何ですか。例えば紙とか、そういうことになるんですか。

畑野君枝

2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

三月十六日の参議院予算委員会では、田村議員の質疑に対し、安倍総理が、奮闘していただいている小売店従業員皆様や流通、製造関係者皆様方に感謝の意を示され、また、三月十九日の参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会では、衛藤大臣が、消費者意見を伝える際の注意点についての啓発を消費者教育の中でも発信できるよう今から指示をしていく旨を御答弁されております。  

青山大人

2019-12-02 第200回国会 参議院 本会議 第9号

先月二十九日の参議院地方創生消費者特別委員会で、大門実紀史議員より、ジャパンライフ社被害認定は二〇一五年に急増しましたが、同年二月に総理の名前で桜を見る会の招待状が元会長に発送されており、総理招待状が更なる被害拡大の大きな要因になったとの指摘がありました。この責任を総理はどうお考えなのでしょうか。  

吉田忠智

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

それから、こちらの選挙制度の件につきましても、私ども、先ほど申しました憲法論議とは別に、参議院独自性を強化するとともに、地方重視選挙制度を模索する有志の議員もございまして、私どものネーミングでは参議院地方連携協議会といったふうに名付けておりますけれども、そうした会議体を常設して、地方自治体から意見を聴取し、それを国政に反映させる、そういうことで地方の院としての参議院の機能を強化することによって衆議院

岡田直樹

2018-05-25 第196回国会 参議院 本会議 第22号

当時の参議院地方消費者問題に関する特別委員会において、残された課題について三年以内に必要な措置を講ずることを求めた附帯決議を行いました。本改正案は、それを踏まえ、この間、消費者委員会消費者契約法専門調査会において内容を検討し、提出に至ったものと理解しています。  しかしながら、本改正案では、調査会における結論と比べ、内容が縮小されている点が見受けられますので、その点について質問します。  

森本真治

2017-03-21 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

平成二十八年五月二十日の参議院地方消費者問題に関する特別委員会消費者契約法の一部改正案に対する附帯決議では、「消費者庁消費者委員会及び国民生活センターの徳島県への移転については、本法等消費者庁所管の法令の運用に重大な影響を与えかねないため、慎重に検討すること。」となっております。  

伊藤孝恵

2016-03-30 第190回国会 参議院 本会議 第16号

石破大臣は、安倍内閣が進める地方創生について、従来の取組とは大きく異なるものであると認識している、かつてのような高度経済成長が望めず、人口減少少子高齢化が同時並行している中、過去の延長線上の政策はもはや通用しないと、参議院地方消費者問題に関する特別委員会で述べられました。私も全く同感です。  

安井美沙子

2014-11-19 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

団長関口昌一君) ただいまから参議院地方創生に関する特別委員会高崎地方公聴会を開会いたします。  私は、本日の会議を主宰いたします地方創生に関する特別委員長関口昌一でございます。よろしくお願いいたします。  まず、本日の地方公聴会に参加しております委員を紹介させていただきます。  私の右隣から、自由民主党岡田直樹理事でございます。  同じく藤川政人理事でございます。  

関口昌一

2012-03-29 第180回国会 参議院 総務委員会 第8号

この条文における引き続きというものの解釈については、これまで、昭和二十九年の参議院地方行政委員会における、二年以上ずっと赤字で、それからまた見通される三年以降も赤字だというときであり、著しくというのは、不足額地方交付税総額の一割程度以上という見解がこれまで踏襲されてきているわけでございますが、まず川端大臣、この見解に変化というか変更というのはございませんでしょうか。

林久美子

2002-11-28 第155回国会 参議院 総務委員会 第9号

宮本岳志君 第五十五国会参議院地方行政委員会で行った提案理由説明、当時の藤枝自治大臣は、「これまで災害補償の道が開かれていなかった地方公務員につきましても、その道を開く必要があることは申すまでもありません。」と述べております。  しかし、残念ながら、救うべき者を救っていないと御指摘申し上げざるを得ない現状があるということを今日は議論したいと思うんです。  

宮本岳志

2000-11-28 第150回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第6号

団長朝日俊弘君) ただいまから参議院地方行政警察委員会神奈川地方公聴会を開会いたします。  私は、本日の会議を主宰いたします地方行政警察委員長朝日俊弘でございます。よろしくお願い申し上げます。  まず、本日参加いたしました本委員会委員を紹介させていただきます。  自由民主党保守党所属北岡秀二理事でございます。  同じく木村仁理事でございます。  

朝日俊弘

2000-05-18 第147回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

橘 康太郎君    谷  洋一君       平沢 勝栄君    平林 鴻三君       水野 賢一君    森  英介君       河村たかし君    桑原  豊君       原口 一博君    松崎 公昭君       久保 哲司君    丸谷 佳織君       穀田 恵二君    中村 鋭一君       鰐淵 俊之君    菊地  董君     …………………………………    参議院地方行政

会議録情報

2000-05-18 第147回国会 衆議院 本会議 第35号

本案は、参議院提出によるものであり、昨十七日本委員会に付託され、本日提出者参議院地方行政警察委員長から提案理由説明を聴取した後、直ちに採決を行いましたところ、本案全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

斉藤斗志二

2000-03-02 第147回国会 参議院 予算委員会 第3号

もう一つは、やはり実際に参議院地方区、比例、それぞれどちらかというと衆議院主導で選ばれてくるというシステムになっているわけですね。だから、そういうものを何とか変えようということで、三十年前ですか、河野謙三議長参議院改革の三原則ということを言っておられます。  一つは、正副議長党籍離脱ということであります。

松岡滿壽男